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血行を改善して発毛促進!隙間時間にできる簡単ツボ押しテクニック



黒髪
 
年齢を重ねるとどうしても髪が抜けやすくなってしまいがちです。髪のお手入れはきちんとしているのに、どうしてなのかと思うことはありませんか?
その原因は実は血行が悪いからかもしれません。血行が悪くなると、血管が細くなるので毛根が弱ります。そうすると毛が抜けやすくなってしまいます。
そこでお勧めしたいのがツボ押しです。ツボを押すことで凝り固まった筋肉をほぐし、血行を良くしていきましょう。


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リラックス効果抜群!いつでもどこでも簡単にできる発毛ツボ押し

血行を良くするということは、冷えた体を温める効果があるので、自律神経を整える働きもしてくれます。

ところで発毛にはIGF-1という物質が欠かせません。
この物質は肝臓で分泌されます。そのため、肝臓の機能が弱っているとIGF-1も少なくなります。そうなると発毛が促進されにくくなるということになります。
そうならないためにも、ツボ押しの際には発毛に効くツボと肝臓に効くツボを一緒に押すようにしましょう。発毛の効果が高まります。
それでは押していきましょう。

 

肝臓の疲れを癒すツボ~労宮(ろうきゅう)

肝臓という機能は我慢強く、少しの疲れでは音を上げないことから沈黙の臓器と言われています。
しかし実際には日々のストレスで肝臓は疲れています。その疲れを取るツボが労宮です。

手を握ってみてください。中指が手のひらに当たります。この部分が労宮といいます。
労は労働の意味です。宮というのは皇居を意味し、労働の中心つまり臓器の中心ということを表しているそうです。
この部分をじっくりと親指で押しましょう。5秒押したら離して、一度手のひらを思いきりパーをしましょう。これで1セットです。これを3から5回繰り返します。

より効果を高めるためには、誰かに押してもらうといいそうです。手を当てて癒す。医療の手当てというのはここから来ているそうです。

 

シャンプーの後のツボ押しで発毛促進

椅子に座って自分でできるツボ押しです。
シャンプーの後、ドライヤーの前にタオルドライをしてから、頭を手ぬぐいタオルでターバンにします。
そのまま椅子に移動し姿勢良く座ります。椅子には座布団を敷くと効果抜群です。
さらに言いますと、低反発タイプの座布団を敷きながらすると腰への負担も減り、さらに効果がUPします。
それでは押していきましょう。

 

百会(ひゃくえ)

発毛だけでなく、眼の疲れにも効果的なツボです。

頭のてっぺんを押さえます。中指と薬指と人差し指とを合わせ、左右両方の手で中指が頭のてっぺんに当たるようにセットします。
ここから目をつむり、20秒ほどじっくり押さえます。それから一度手を離します。そして一度肩をぐるぐる回して深呼吸します。これで1セットです。これを2~3セット行います。

タオルの上からじっくりおさえると、頭皮がひんやりして効果があります。育毛剤を振り掛けてからするとさらに効果的です。
あまり強く押しすぎないのがコツです。

 

天柱(てんちゅう)

椅子に座って姿勢を正したまま、手のひらで頭を抱え込む形をとります。
そうすると親指が動かせます。そのまま首の後ろの髪の生え際を軽く押さえていきます。凝っているツボを発見したら、準備OKです。このまま親指をその部分に押し込みます。
このときのポイントは強く押すことです。5秒押したら手を離すを繰り返します。3セットから5セットすると効果的です。

指の力がない人は、ツボを発見したらそのまま固定し、頭をゆっくりと後ろに倒していきます。そうすることで手は固定したまま頭の重さで指圧ができます。

 

風池(ふうち)

風池は、天柱が首の毛の生え際だとすると、それより指1本くらい外側の部分です。この部分も発毛のツボになります。指圧の仕方は先ほどの天柱と同じです。

 

肝兪(かんゆ)

肝臓の病気を治すことから、この名前がついたと言われています。

椅子に座って姿勢を正しましょう。
背中の肩甲骨から指2~3本くらい下がったところで、背中の真ん中あたりになります。さらに背骨から3センチほど離れた点となります。
親指が背中に来るようにお腹に手を当てます。腰に手を当てたとき、親指が後ろになるような形です。
そのまま上にスライドしていき、先ほどの点のところに親指が当たるようにすれば準備OKです。
10秒押したら手を下ろし、一度深呼吸します。これを3セットします。

じんわりと押します。あまり力を入れすぎないことがポイントとなります。

 

曲泉(きょくせん)

肝臓に働きかけ、活動を活発にしてくれるツボです。痛みを感じる場合は、肝臓が弱っている可能性があります。その場合はストレスなどを軽減してあげる必要があります。

椅子に座って姿勢を正します。片方ずつ行います。足を曲げたまま、太ももの周囲を両手で測定する形をとります。親指が上に来る形です。
そのままスライドして膝までいきます。そうすると膝のおさらに親指が、膝裏が中指と薬指がきます。このとき、親指を膝の皿に乗せる手前で固定します。
そして膝裏の中指と薬指で膝裏を押しながら、膝をゆっくりと伸ばします。腰痛などをお持ちの方は少しずつ伸ばしてください。

腰の痛みを少しでも感じたらストップしてください。膝を曲げたまま、膝裏のツボをマッサージするだけでも効果があります。

 

湯船に浸かりながらできる!ツボ押しで発毛促進

湯船でふくらはぎのツボを押すようにします。そうすることで毛根の新陳代謝を高めることができます。
そしていつもよりも長くお風呂につかることで、ダイエット効果にもなります。
それでは押していきましょう。

 

陽輔(ようほ)

このツボは側面の毛髪の発毛に効果があるツボです。
足首の内側と外側にはくるぶしという大きな骨があります。外側のくるぶしから指5本分(約8cm)上にあるツボが陽輔になります。

三角座りをし、ふくらはぎのサイズを測定するように両手でふくらはぎを包みます。
このとき、ふくらはぎの後ろに親指が来ます。これで準備OKです。そしてツボに中指が来るように押さえます。

3秒押して3秒離すことで1セット。これを10セット行います。続けているうちに、痛みが起こります。それでも続けていくと凝りがほぐれてきます。

ふくらはぎが凝るというのはピンときませんが、押すことで初めて凝りが発見できます。強く押しすぎないことがポイントです。

 

ふ陽(ふよう)

陽輔(ようほ)よりも指が1本分下がるところがふ陽のツボになります。このツボは頭頂部の髪の発毛に効果のあるツボです。ツボ押しの方法は陽輔(ようほ)と同じです。

 

期門(きもん)

両乳首の真下へ下がった線と肋骨の下が交わるところにあります。右側が肝臓の真上ということになります。この部分を探したら中指をツボに当たるようにします。
そしてそのままウエストを両手でくるみます。そうすると親指が背中に来ます。これで準備OKです。姿勢を正して中指と薬指と小指でツボを押します。

じっくり10秒押して深呼吸します。これで1セットです。肝機能の働きが良くなるツボです。

 
いかがでしょうか?
発毛のためのツボ押しと肝機能促進のためのツボ押しを両方行うことで効果倍増です。
ツボ押しは頭皮に刺激を与えて発毛を助けてくれるので、ぜひお試しくださいね。

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