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これはNG!シミ・シワができやすいお肌に負担をかける行為6選



シミ・シワを防ぐためには、ムダな刺激を肌に与えないことです。そうするために、守らなければいけないことが、いくつかあります。スキンケアの効果を高めるための、基本中の基本。必ず守りましょう。

 

シミシワ

 

シミ・シワを防ぐために、肌にやってはいけないことを紹介します。

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道具を使って洗顔しない

洗顔アイテムを使わずに、洗顔しましょう。手によるぬるま湯だけの洗顔が、一番お肌にいいです。洗顔ブラシなどがありますが、ムダな摩擦を与えてしまい、肌を痛める原因に…。シミ・シワができやすくなるので、やめましょう。

 

 

クレンジングでこすらない

肌をこすらずに、クレンジングしましょう。指の腹を使ってクレンジング剤をなじませれば、負担がかかりません。指先では、どうしても力が入ってしまうので、ムダな摩擦がかかり、肌を痛める原因に…。シミ・シワができやすくなるので、やめましょう。

 

 

熱いお湯で洗顔しない

熱いお湯を使わずに、洗顔しましょう。ぬるま湯での洗顔やメイク落としが、お肌の乾燥を防ぎます。熱いお湯でやると、乾燥し、シワの原因に…。特にシワになりやすいので、絶対にやめましょう。

 

 

タオルでゴシゴシ拭かない

タオルでゴシゴシ拭かないように、洗顔後のお肌を拭きましょう。肌にタオルを密着させるように水分を吸い取ると、負担がかかりません。ゴシゴシ拭くとムダな摩擦がかかり、肌を痛める原因に…。特にシワになりやすいので、絶対にやめましょう。

 

 

強くパッティングしない

強いパッティングをやらないように、化粧水をつけましょう。トントン…と軽いパッティングは、化粧水の浸透をよくします。パンパン…やると、刺激を与え、肌を痛める原因に…。特にシワになりやすいので、絶対やめましょう。

 

 

かゆくてもかかない

肌がかゆくても、かきむしらないようにしましょう。かゆくなったときは、患部を冷やすと、かゆみが落ち着きます。改善しないときは、皮膚科を受診しましょう。ボリボリ…かきむしると、傷がつきます。特にシワになりやすいので、絶対やめましょう。

 

この他にも、寝不足をやらない、すっぴんを避ける、濃いメイクを避けるなどがあります。寝不足はターンオーバーを乱し、すっぴんも紫外線の影響を受けてしまいます。よってシミ・シワの原因に…。濃いメイクは、うっかり肌をこするので、シワになりやすいです。

ちょっとしたことですが、この積み重ねがシミ・シワを防げます。美肌を保つために、ぜひ実践しましょう。

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この記事は当ブログのライター「ゆっち」が書きました。

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