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アロマでケア!ちょっとした怪我や虫刺されに使えるレシピ集



アロマテラピー
 
病院に行くほどではないけれど、なんとかしたいちょっとしたケガっていうのは日常的に起こりうるものです。そんなときに使えるのがやっぱりアロマテラピーなんです。日々の生活にしっかり取り入れて、より快適な生活を実現していきましょう。


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防虫作用のあるアロマブレンド

例えば、夏に多いのが虫さされ。虫刺されはまず虫を寄せ付けないことが一番の予防です。部屋に防虫作用のあるアロマを拡散させたり、ルームスプレーで肌や網戸に虫除けアロマをこまめにつけましょう。これだけで不快感を軽減することができます。おすすめのアロマブレンドは、ユーカリ・シトリオドラ×シトロネラです。

シトロネラは、スリランカ原産のイネ科の植物です。生命力が強く、特に蚊が嫌うアロマとして有名です。昔から防虫グッズとして活用されてきました。制汗作用やデオドラント効果も高いので、キャンプや屋外スポーツをやる時にも使えるアロマです。猫も嫌う香りなので、猫よけにも使えます。これは主成分の一つであるシトロネロールなどの影響です。また、防蚊作用のあるゲラニオールも含まれているので、まさに虫除けのためのアロマといっても過言ではありません。ちなみにゲラニオールはゼラニウムなどにも含まれています。

 

虫刺され用のアロマブレンド

それと虫に刺されてしまったときは、かゆみ止めもかねて、ラベンダー+シアバター+ホホバオイルのクリームが最適です。かゆみがおさめるのでイライラ感も減ります。

ラベンダーは、抗炎症作用や細胞成長促進作用があり、まさに傷の治りを早めるのに向いているアロマです。手荒れや靴ずれなどの手当にも有効ですし、妊娠線の予防にも最適なアロマだったりします。南フランスのプロヴァンズ地方でとれるものが香りも品質も高く評価されています。パニック症状などに落ち着きを取り戻したときはベルガモットなどとブレンドするのが推奨されます。睡眠改善には、オレンジ・スイートやカモミール・ローマンなどがブレンド向きです。

 

打撲時に使えるアロマブレンド

それと打撲の応急処置などには、鎮痛作用や抗炎症作用のあるアロマが向いています。冷却効果のあるアロマとブレンドすることで、腫れや痛みを抑制できるので、冷湿布で素早く冷やしましょう。打撲には、ペパーミント×ラベンダーのアロマブレンドが最適です。

ペパーミントは、清涼感あふれるアロマの一つで、スペアミントよりも爽快感が強いメントールが含まれたアロマです。炎症やかゆみを抑えるだけでなく、ちょっとした麻酔効果や冷却作用があるので、身体を冷やしたい時に使えるアロマです。ニキビケアにも使えますし、頭皮の油っぽさを解消するのにもおすすめのアロマです。清涼感のある香りとの相性が良いのですが、もし集中力や記憶力を高めたいのであれば、レモンとのブレンドがオススメです。

 

消毒用アロマブレンド

また、軽い擦り傷ならまずは水で異物が傷口に入らないようにします。その上で消毒や化膿を抑制するアロマをクリームにして塗布しましょう。出血しているときは、レモンをプラスすると止血作用を期待することができます。アロマブレンドならティートリー×ラベンダーがおすすめです。クリームのベースになるシアバターにプラスするならカレンデュラオイルが最適です。

ティートリーは、ストレスや不安で煮詰まっているときにも使えるアロマです。ショックを受けたりして心が堅く閉ざされてしまったときに活用するとリフレッシュできます。頭がすっきりするので決断力も生まれやすくなる効果があります。香りが鋭く感じるときは、柑橘系のアロマとブレンドすることでシャープな香りを抑制することができます。

 

火傷をしたときのアロマブレンド

意外と多いのが軽いやけどです。まずは冷水で冷やすことが第一ですが、そのあとに消炎作用のあるアロマを塗布しましょう。ヒリヒリとした痛みには、ラベンダーカレンデュラオイルでのケアが最適です。無論、やけどの程度がひどければ、すぐに皮膚科を受診してください。

カレンデュラオイルは、カレンデュラの花をオイルにつけて成分を抽出したものです。色が濃いので、衣類につくと落ちない点は気をつける必要があります。酸化しやすく長期保存ができないオイルなので、少量購入を心がけるのがオススメです。ただビタミンAやフラボノイドなどの成分が豊富で、妊娠中や高齢者でも使えるオイルとして評価されています。収れん作用があるので、美肌効果を期待できるオイルの一つです。肌荒れの時に使える便利さは、乳幼児のおむつかぶれにも活用できるので、家族みんなで使えるオイルでもあります。

そして軽度のやけどなら、ラベンダーを加えた冷湿布で対処するのもおすすめです。痛みを和らげるだけでなく、痕が残らないケアをすることができます。患部のクールダウンに最適です。ラベンダーは基本的に誰にでも使える万能なアロマです。ただし妊娠初期は芳香浴程度の使用に留めることが推奨されています。また、低血圧の人は催眠作用が働く可能性があるので、車の運転前などに嗅ぐのは避けた方が無難なアロマです。

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この記事は当ブログのライター「saya」が書きました。

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